2004年11月15日 |
帝人子会社の広島プラスチックが「OHSAS 18001」証明取得 |
【カテゴリー】:環境/安全 【関連企業・団体】:帝人 |
帝人は15日、グループ会社である広島プラスチック(本社:広島県東広島市、森藤浩社長)が、このほど労働安全衛生マネジメントシステムに関する国際規格「OHSAS 18001」の適合証明を取得したと発表した。 広島プラスチックは、プラスチック成型品の製造・販売会社で、これまでに品質管理システムに関する国際規格「ISO 14001」の認証を取得している。 帝人グループは、職場の安全を確保するため「OHSAS 18001」の適合証明取得を積極的に進めており、国内12社18事業所、海外では4社6事業所が証明を取得した。 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/1115teijin.TIF |