2005年03月23日 |
中外製薬、ストックオプションの割当決る |
【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:中外製薬 |
中外製薬は23日の取締役会で、商法第280条の規定に基づきストックオプションとして発行する新株予約権について、以下の通り決めた。 (1) 新株予約権の発行日:2005年4月1日を予定 (2)新株予約権の発行数:2,520個(新株予約権1個につき100株) (3) 新株予約権の発行価額:無償 (4)新株予約権の目的たる株式の種類及び数:当社普通株式252,000株 (5)新株予約権の行使に際しての払込金額:2005年4月1日に決定する (6)新株予約権の行使により株式を発行する場合の発行価額の総額:2005年4月1日に決定する (7)新株予約権の行使により新たに株式を発行する場合における資本組入額:1株当たりの発行価額の2分の1の額とし、計算の結果1円未満の端数を生じる場合は、これを切り上げた額とする。 (8)新株予約権の行使期間:2005年4月1日から2015年3月23日まで (9)新株予約権の割当対象者及びその人数:当社取締役6名、当社執行役員24名、合計30名 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/search.php?RCODE=3298 |