2005年06月03日 |
BASFジャパン「日本におけるドイツ年」特別記念シンポ 20日開催 |
【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:BASF |
BASFジャパンは「日本におけるドイツ年」を記念して6月20日、東京・千代田区の経団会館で「世界市場への道〜ドイツと日本の観点から〜」と題する特別記念シンポジウムを開催する。このあと、ドイツ大使館で在日ドイツ企業や日本の化学業界関係者を招いてレセプションを行う。 シンポジウムでは、イエスパー・コール(メリルリンチ証券チーフエコノミスト・マネージングディレクター)、御園生誠(東京大学名誉教授、前日本化学会会長)、アンドレアス・クライマイヤー(BASF AG取締役)、シュテファン・マルツィノフスキー(BASF AG取締役、研究開発部門責任者)の各氏が講師となり、グローバル戦略の進め方や、イノベーションへの挑戦をテーマに講演する。 シンポジウムは20日午後2時から5時まで、レセプションは6時から8時までの予定。日本語同時通訳付き。 問い合せは、BASFジャパン・コミュニケーションズ(Tel:03-3238-2341) |