2005年09月12日 |
衆議院選挙、蛭田・石化協会長がコメント |
【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:石油化学工業協会 |
石油化学工業会の蛭田史郎会長(旭化成社長)は12日、自民党が大勝した前日の衆議院選挙の結果について、「郵政改革だけでなく、構造改革を進めて小さな政府を実現せよという、国民の意思が反映されたものだろう」と“評価”するコメントを発表した。 このなかで「日本全体が競争力のある優れた国に変っていく」ことを期待、石化産業については「原料価格が高騰する中、新価格体系への移行に取り組んでいる」とし、「政府もデフレ対策を加速して、新価格体系移行を支援してほしい」と要望した。 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1126504752.tif |