2006年04月26日 |
Jエナジー「定置用燃料電池大規模実証事業」で33台分の助成金 |
【カテゴリー】:新製品/新技術 【関連企業・団体】:ジャパンエナジー |
ジャパンエナジーは26日、財団法人新エネルギー財団が実施する「平成18年度第3期 定置用燃料電池大規模実証事業」で、33台分の助成金交付を受けることが決まったと発表した。同社は、昨年度も同事業で「JOMO ECOCUBE」30台分の助成金交付を受け、すでに設置を完了している。 【「JOMO ECOCUBE」の主な仕様】 (1)定格発電容量:700W (2)定格発電効率:30%以上(HHV) (3)定格総合効率:65%以上(HHV) (4)サ イ ズ:(本体)H 895×W 870× D 330(ミリ)(貯湯槽)200リットル (5)重 量:(本体)125キログラム (6)燃 料:LPG (7)システム提供:東芝燃料電池システム株式会社 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1146032980.pdf |