2008年02月28日 |
第6回バイオベンチャー「アライアンス・プロモーション」3月3日 |
【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:経済産業省、バイオインダストリー協会 |
首都圏バイオネットワークは3月3日午後1時から、東京都千代田区の主婦会館で、バイオベンチャーと大手製薬企業とのアライアンス促進を目的とした「第6回アライアンスプロモーション」を開催する。日本製薬工業協会、経産省関東経済産業局が後援。 プログラムは、基調講演「医師主導治験の実際と将来」(国立がんセンター中央病院臨床検査部長・藤原康弘氏)に続いて「首都圏の創薬ベンチャー企業ダイジェスト紹介」、「非臨床試験から臨床試験を実施中の有力ベンチャー12社のプレゼンテーション」、「創薬ベンチャーによるポスターセッション」など。 主催の首都圏バイオネットワークは、経産省が推進している「産業クラスター計画」の一環として組織された、バイオベンチャー支援のためのプラットフォームで、首都圏4地域「つくば」「かずさ」「横浜・神奈川」「しずおか富士山麓」と連携し、ベンチャー企業へのサポートを行っている。 当日は参加費:無料(懇親会費:3000円) 問い合わせはバイオインダストリー協会事務局(Tel:03−5541−2731) |