2010年04月08日 |
BASF、アジア太平洋におけるジメチルアミノプロピルアミンを値上げ |
【カテゴリー】:市況 【関連企業・団体】:BASF |
BASF(本社:ドイツ ルートヴィッヒスハーフェン)は8日、アジア太平洋地域におけるジメチルアミノプロピルアミン(DMAPA)を7日出荷分から1トン当たり200-270米ドル値上げしたと発表した。DMAPAは、界面活性剤やパーソナルケア製品の生産に使用されている。変動コストの増大から価格改定が必要と判断した。 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file2_1270698767.pdf |