2010年06月29日 |
塩ビ管・継手協会、名古屋で7月末開催の「下水道展」に出展 |
【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:塩化ビニル菅・継手協会 |
塩化ビニル管・継手協会は7月27日〜30日、名古屋市・港区のポートメッセなごやで開催される「下水道展 2010」に展示ブースを設け、塩ビ製パイプの持つ優れた特徴をPRする。 展示ブースには、(1)地震の揺れを吸収し、衝撃にも強い耐震配管(2)使用済み配管を再利用するリサイクル管のサンプルなどを展示する。 また、40〜50年前に埋設され、最近掘り起こされた塩ビ管の“実物”4種類を展示し、いかに耐久性や安全性に優れているかを紹介する。 パネルコーナーでは、塩ビ管が省資源で環境負荷の少ない製品であることや、リサイクル活動への取り組み状況などを分かりやすく説明する予定だ。 「下水道展 2010」に展示ブース |