2010年07月05日 |
電気化学会「半導体・集積回路技術シンポ」開催、8〜9日 |
【カテゴリー】:新製品/新技術 【関連企業・団体】:日本化学会 |
電気化学会電子材料委員会(委員長・嶋昇平氏)は7月8、9の両日、東京・新宿区の早稲田大学 西早稲田キャンパス(旧大久保キャンパス)で、第74回半導体・集積回路技術シンポジウムを開催する。応用物理学会、日本化学会、日本金属学会などが協賛。 メインテーマは「超LSI技術の新展開」で、技術ロードマップ、大口径ウエハー、先端リソグラフィ、メモリデバイス技術などに関するセッションのほか、特別セッションとして「21世紀の半導体産業の展望」(エフエーサービス・湯之上隆氏)、「ムーアの法則の限界に挑戦する半導体材料メーカー」(JPモルガン証券・尾脇庸仁氏)を設ける。 問い合わせは同会電子材料委員会事務局(TEL:03−3234−4213) |