2010年10月05日 |
「種苗産業成長戦略シンポジウム」28日に開催 |
【カテゴリー】:新製品/新技術 【関連企業・団体】:農林水産省 |
農林水産先端技術産業振興センターおよび植物品種保護戦略フォーラムの主催で「種苗産業成長戦略シンポジウム/種苗産業の国際化を学ぶ」が10月28日に東京都港区の日本自転車会館3号館で開催される。定員150人。 <プログラム> (基調講演) ◇「シンビジウム育種と世界展開、総合産業化を目指して」河野メリクロン社長・河野通郎氏。 (講演) ◇「ブロッコリーの商品開発と世界展開」 サカタのタネ海外野菜営業部次長・米田敬一氏。 ◇「より良い原料を海外から安定調達するためのビール麦育種戦略」 サッポロビール麦育種センター長・木原誠氏。 ◇「オステオスペルマムの育種と欧米での展開について」 はなせきぐち社長・関口政之氏。 ◇中国における野菜・花き市場と日本育種品種の普及状況、その将来性」 浙江伝化生物技術有限公司技術顧問・西村潤氏。 参加費5000円(資料代) 申し込み締め切りは22日。 問い合わせ先は農林水産先端技術産業振興センター(TEL:03-3586-8644) |