2010年10月25日 |
「第6回日独産業フォーラム 2010」11月18日開催 |
【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:東芝、バイオインダストリー協会、ジェトロ |
ドイツ貿易・投資振興機関(Germany Trade & Invest)主催の「第6回日独産業フォーラム 2010」が11月18日、東京・港区のホテルオークラ東京で開催される。日本経団連、日本商工会議所、ジェトロ、バイオインダストリー協会などが後援。 2005年から毎年秋に開催されているもので、今年のテーマは「Smart Energy and Mobility Solutions /ドイツにおける持続可能ビジネス」。ドイツの投資事情(法的・税制枠組みの基本知識、日本企業の動向、投資優遇助成金制度など)を紹介するほか、日独有力企業・研究機関・政府機関関係者による「エネルギーストレージ&スマート・モビリティ」および「スマート・ホーム&スマート・グリッド」に焦点を当てたワークショップを開催する。 ドイツ貿易・投資振興機関のミヒャエル・ブファイファー総裁と同機関日本代表の浅川石見氏が開会の挨拶をした後、ボッシュ社のヘルベルト・ヘミング副社長が基調講演を行う。 日本側は東京電力、東芝、パナソニック、NECなどの各社が講演する。 参加費:無料(要事前登録)、日独同時通訳付 |