第2期植樹祭の参加者たち

横浜ゴム(南雲忠信社長)は11月6日(土)、乗用車とライトトラック用タイヤ生産拠点の新城南工場(愛知県新城市)で「YOKOHAMA 千年の杜」プロジェクトの第2期植樹祭を行った。従業員やその家族に加え、行政関係者や地元の小中学生およそ200名も参加、合計510名で2,649本を植樹した。

「YOKOHAMA 千年の杜」は横浜ゴム創業100周年の2017年に向けて、およそ10年かけて国内外の全生産拠点に杜を創生するプロジェクトで、2007年にスタートした。現在までに国内外あわせて目標50万本の34%にあたる約17万本を植樹している。


ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1290406282.pdf

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