2010年12月13日
オマーン大使館セミナー「21世紀のオマーンと日本」21日開催
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:オマーン大使館
「オマーン カルチャー ウィーク」

オマーン大使館(東京都渋谷区)は、オマーン文化遺産省と共催する「オマーン カルチャー ウィーク」の一環として、12月21日午後1時〜4時、東京・渋谷区の国連大学 ウ・タント国際会議場で「21世紀のオマーンと日本」をテーマとするシンポジウムを開催する。

要登録。先着300名まで。日本語同時通訳付。

参加希望者は、登録フォームを利用し、ファックス(03ー5468ー1086)またはメールで申し込むこと。
メール・アドレスは info@omanembassy.jp

<講演者と演題>
◇ハーリド アルムスラヒ駐日オマーン大使 
「オマーンと日本:戦略的パートナーシップの構築」

◇山内昌之東京大学教授  
「東京大学<スルタンカブース寄付講座>」

◇脇 祐三日本経済新聞論説副委員長  
「中東の構造変化とオマーン・日本の産業経済協力」

◇遠藤晴男中東・オマーン研究家 
 「改革者:カブース国王」

◇マハメド アルムカッダム スルタンカブース大学教授 
「日本・オマーン交流史」

◇ジョーハ アルハルシー スルタンカブース大学教授 
「オマーン文化と文学/女性のエンパワーメント」

なお「オマーン カルチャー ウィーク」は12月20日から26日まで、東京・千代田区の東京国際フォーラムで開催。


(注)「参加登録フォーム」は添付のニュースリリースにあります。


ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1292226290.pdf