2011年03月11日 |
JBA・シンポ「炭素固定機構の分子基盤と産業応用」28日・京都 |
【カテゴリー】:ファインケミカル 【関連企業・団体】:バイオインダストリー協会 |
バイオインダストリー協会(JBA)は3月28日午前9時ー11時50分、京都市東山区の京都女子大学で「炭素固定機構の分子基盤と産業応用への可能性を探る」と題する新資源生物変換研究会シンポジウムを開催する。 日本農芸化学会との共催で、同化学会2011年度大会のプログラムの一部となる。 座長は石井正治(東大)、安枝寿(味の素)、阪井康能(京大)の3氏。 「光触媒による二酸化炭素資源化の現状と課題」(東工大・石谷治氏)など、最新の研究成果報告が行われる。 問い合わせはJBA事務局(TEL:03−5541−2731) |