2011年06月21日 |
アステラス製薬、「ルボックス錠」販売をアボットに移管 |
【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:アステラス製薬 |
アステラス製薬とアボット ジャパン(本社:東京都港区、ゲリー・M・ワイナー社長)の両社は21日、抗うつ剤「ルボックス錠」(一般名:フルボキサミンマレイン酸塩)の販売を契約満了に伴い、2012年4月1日付でアステラス製薬からアボット ジャパンに移管することになったと発表した。 アステラス製薬の2012年3月期業績に与える影響は軽微という。 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1308622808.pdf |