2012年10月15日 |
「第8回 日独産業フォーラム」11月16日 東京・日本橋 |
【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:経済産業省、日本経済団体連合会 |
ドイツ貿易・投資振興機関(Germany Trade & Invest)は11月16日、東京・日本橋のマンダリンオリエンタル東京で「第8回日独産業フォーラム 2012」を開催する。ドイツ大使館、経産省、日本経団連などが後援。 テーマは「化学産業の新時代ー新素材分野における新しい付加価値の創造で持続可能社会に貢献」。 日独の企業・団体代表がジョイントフォーラム、講演を通じて両国の市場動向やビジネスチャンスを紹介する。 またドイツの投資事情(経済情勢や法的・税制枠組み、投資優遇制度など)を説明、ビジネス・投資ロケーションとしての欧州ドイツの魅力を紹介する。 ドイツから、ドイツ貿易・投資振興機関のシニアマネージヤーやバイエル、BASF両社の幹部ら、日本からは東邦テナックス(帝人グループ)企画管理グループ長の柿原宏充、宇部興産機能品・ファインカンパニー 機能材料ユニット長の安村守人両氏が講演する。 参加費:無料。 定員:200人 日独同時通訳付き(要事前登録) 問い合わせ先は、日独産業フォーラム事務局(TEL :03-3798-5241) |