2013年01月18日 |
JXエネ・国際パネル討論「これからの石油・エネルギー情勢」 |
【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:JX日鉱日石エネルギー |
世界のエネルギー情勢が不透明さを増す中、JX日鉱日石エネルギーは2月5日午後2時から、東京・大手町の経団連会館で「これからの石油・エネルギー情勢をどう見るか」をテーマに、第22回国際パネルディスカションを開催する。 欧州経済の停滞が世界経済に悪影響を及ぼし、2013年の世界エネルギー需給予測は困難となっている。供給面では中東情勢の緊迫化が懸念される中、北米のシェール開発が進み、供給地図を塗り替えようとしている。 パネリストは、 ◇FACTSグローバルエナジーグループ会長・フェレイダン・フェシャラキ 氏 ◇戦略国際問題研究所(CSIS)シニアアドバイザー(元米国エネルギー省情報局長) ガイ・F・カルソー氏 ◇石油天然ガス・金属鉱物資源機構 石油調査部上席エコノミスト・野神隆之氏 司会は日本エネルギー経済研究所常務理事・主席研究員の小山堅氏。 参加無料。同時通訳付き。 申し込み締め切りは1月24日。 問い合わせ先はJX日鉱日石エネルギー広報部(TEL:03-6275-5046) |