2014年01月06日 | |
年頭所感:高橋恭平・日化協会長 | |
【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:日本化学工業協会 |
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日本化学工業協会の高橋恭平会長(昭和電工会長)は2014年の年頭所感で「日本のかはアベニミクス効果が実体経済にも表れ、回復の兆しは出てきている」とし「今後は消費税増税によるインパクトをどう乗り越えるかがカギとなる」との認識を示した。 今年最大のトピックスとして、5月29日に日本初開催の国際化学工業協会協議会(ICCA)理事会を挙げ、「日本の化学産業が果たす役割を広く世界にアピールしたい」と業界各社に協力を求めた。 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1388986441.docx |