2014年02月13日 |
アジレント、小学生に「ソーラーカー」工作教室 |
【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:アジレント・テクノロジー |
アジレント・テクノロジー(東京都八王子市、梅島正明社長)は13日、国際的な「アースデー(地球の日)」にちなんで、小学生を対象にした工作教室「アジレント・アフタースクール 」を多摩六都科学館(東京都西東京市)と共同開催することにし、参加者募集を開始したと発表した。 テーマは「クリーンエネルギーについて考えよう/ソーラーカー工作」。参加する子どもたちが太陽光を電気エネルギーに変えて太陽電池で走る「ソーラーカー」を1台ずつ自分で組み立てる。 会場は多摩六都科学館。対象は小学4~6年生で、午前と午後各20人、合計40人の参加者を募る。 【工作教室の概要】 ◇タイトル 「アジレント・アフタースクール」“クリーンエネルギーについて考えよう/ソーラーカー工作” ◇開催日時 2014年4月19日(土)午前10時~正午、午後1時30分~3時30分の1日2回開催 ◇内容 アジレントが提供する実験キット「ソーラーカー」を児童が組み立て、太陽光を電気エネルギーに変換できることを学ぶ。 ◇会場 多摩六都科学館 科学学習室(東京都西東京市芝久保町5-10-64) ◇参加費 無料。ただし多摩六都科学館への入館料(大人:500、小人:200)が必要。 ◇対象 小学4~6 年生 ◇定員 各回20人(合計40人) ◇申込み方法 必要事項を記入のうえ、往復はがきで申し込む 〒188-0014 西東京市芝久保町5-10-64 多摩六都科学館行 問い合わせ先は多摩六都科学館(TEL:042-469-6100) |