2014年03月26日 |
「国際化学オリンピック」日本代表決る |
【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:日本化学会、「夢・化学-21」委員会 |
「第46回国際化学オリンピック・ベトナム大会」に出場する日本代表生徒4人が決まり、26日、大会主催団体の「夢・化学ー21」委員会と日本化学会から発表された。 【日本代表メンバー】 ・林 杏果(豊島岡女子学園高校・3年) ・福永 隼也(白陵高校・3年) ・正田 浩一朗(白陵高校・3年) ・森田 峻平(筑波大学附属駒場高校・3年) <次席> ・塩見 亮介(慶応義塾高校・3年) ・中塚 悠(武蔵高校・2年) ・山本 亮(筑波大学附属駒場高校・3年) 日本代表はいずれも昨年秋に開催された「化学グランプリ2013」の成績優秀者(20人)の中から選ばれた。 「ベトナム大会」は2014年7月20日-29日、ハノイ市で世界70カ国300人の高校生が参加して開催され、メダル獲得を競う。 |