| 2014年04月22日 |
| 新日本理化・下方修正 輸入品流入など響く |
| 【カテゴリー】：人事/決算 【関連企業・団体】：新日本理化 |
新日本理化（本社：大阪市中央区、藤本万太郎社長）は22日、2014年3月期の業績について、輸入品の流入や原料価格の高騰、海外需要の低迷などにより売上高、利益とも期初予想を下回る見込みとなったとして、連結、個別の業績予想を下方修正した。 【新日本理化・3月期（連結）予想の修正】単位：百万円 （ ）前回予想 ◇売上高 30,640（34,100） ◇営業利益 110（650） ◇経常利益 350（930） ◇当期純利益 180（630） ◇１株当たり純利益 4.83円（16.89円） |