2014年06月11日 |
JST、お茶大と関西学院大の新技術説明会 |
【カテゴリー】:新製品/新技術 【関連企業・団体】:科学技術振興機構 |
科学技術振興機構(JST)は、「お茶の水女子大学・関西学院大学新技術説明会」を6月24日に東京・市ヶ谷のJST東京本部別館ホールで開催する。参加費は無料。定員150人。 お茶の水女子大と関西学院大のライフサイエンス分野のライセンス・共同研究可能な最新技術を発明者自らが発表する。 「原発事故に適した環境負荷型放射線蛍光検出器の開発」、「ヒト皮膚バリア機能と角層構造の相関解析手法の開発」、「環状ホスファチジン酸に基づく多発性硬化症治療薬の開発」など6件の発表を予定。 問い合わせ先は、JST産学連携支援グループ(TEL:03-5214-7519)。 |