2014年10月20日 |
大日住友薬、グラクソとの抗うつ薬共同販促終了 |
【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:大日本住友製薬 |
大日本住友製薬は20日、グラクソ・スミスクライン(本社:東京都渋谷区、フィリップ・フォシェ社長)との抗うつ薬「パキシルCR錠」(一般名:パロキセチン塩酸塩水和物)のコ・プロモーションを2014年12月末で終了すると発表した。 両社は2012年4月から同剤の共同販促を行ってきたが、2015年1月以降は、グラクソ社が単独で情報提供活動を行うことで両社合意した。 ニュースリリース http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1413792156.pdf |