2014年11月12日 |
中央化学・第四半期 原料高影響大きく |
【カテゴリー】:人事/決算 【関連企業・団体】:中央化学 |
中央化学が12日発表した2014年4-9月連結決算は、売上高303億円、前年同期比増収となったが原材料価格が高水準で推移したなどから営業損益、最終損益は赤字となった。 決算期の変更(12月末から3月末)により、前年同期と比較できず。 【中央化学・第2四半期(4-9月)連結業績】単位:百万円 ( )前年同期比増減率% ◇売上高 30,340(ー) ◇営業利益 △938(ー) ◇経常利益 △771(ー) ◇当期純利益 △899(ー) ◇1株当たり純利益 △44.63円(△1.87円) 【2015年3月期通期(連結)予想】 ◇売上高 62,000(ー) ◇営業利益 400(ー) ◇経常利益 100(ー) ◇当期純利益 0(ー) ◇1株当たり純利益 0.00円 |