2015年03月25日 |
千代田、ソーラーフロンティアと182MW計画達成 |
【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:千代田化工建設 |
千代田化工建設は25日、ソーラーフロンティア(本社:東京都港区、平野敦彦社長)のCIS薄膜太陽電池モジュールを採用した大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設が電力買取制度が発足した2012年から2015年2月までに累計受注設備容量で約182メガワット(計34プロジェクト)に達したと発表した。 千代田化工建設は、ソーラーフロンティアの世界最大のCIS薄膜太陽電池生産拠点となる国富工場(宮崎県)の建設工事に携わって以来、強固なパートナーシップを構築してきた。 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1427272889.pdf |