2016年03月08日 |
特許庁、国際シンポ「経営幹部のためのグローバル イノベーション」 |
【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:特許庁 |
経済産業省・特許庁は、国際シンポジウム「経営幹部のためのグローバルイノベーション/IoT/ビッグデータ・人工知能を活用した新たなビジネスモデルと知的財産・標準化戦略」を3月16日14時30分から東京・大手町の経団連会館で開催する。参加費は無料。定員は350人。 基調講演を飯田聡・クボタ専務執行役員が「IoTを活用したイノベーションとビジネスモデル変革への挑戦」をテーマに行う。招待講演としてマーク・J・リンゲスIBMリーガル部門知的財産最高責任者が「IBMのコグニティブビジネスとワトソン技術を支える知的財産戦略」と題して講演する。 パネルディスカッションは「企業に求められる新しいイノベーションと経営幹部育成」がテーマ。モデレーターは渡部俊也・東京大学政策ビジョン研究センター教授、パネリストには河田薫(三菱電機)、妹尾堅一郎(産学連携推進機構)、望月康則(日本電気)、矢野和男(日立製作所)の各氏ら。 問い合わせ先は、シンポジウム事務局(TEL:03-5281-5408) |