2016年08月22日 |
ジェトロ「シリコンバレービジネス」セミナー |
【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:ジェトロ |
米国シリコンバレーに進出する日本企業が増えている。2016年には770社となった。32%がサービス業、26%が製造業、10%が小売業。そこでジェトロ(日本貿易振興機構)では、なぜ日本企業が増加しているのか、どのような産業が有望かなど、現地参入の機会や方法について解説する「シリコンバレービジネスセミナー」を9月27日、東京・大手町の経団連会館で開催する。27日と29日には中小企業を対象に個別相談会も設ける。 <プログラム> ・「ITバブル以来の好況を維持するシリコンバレー経済」(ジェトロサンフランシスコ次長・永松康宏氏) ・「日米双方の企業でのトップマネジメントおよびプラットフォーム・コーディネーターとしての支援企業の立場から」(プラットフォーム・コーディネーター・パトリック・プレイ氏) ・「日本企業の成功事例と、思わぬ付加価値・チャンス」(プラットフォーム・コーディネーター・簗瀬充氏) ・「進出有望企業/ICT、ライフサイエンス、材料関連から食品、小売まで」(プラットフォーム・コーディネーター・潮 尚之氏) ・「ジェトロの支援事業紹介と質疑応答」 参加費は無料。 定員 150名。 申し込み締め切り9月16日。 問い合わせ先はジェトロ・ビジネス展開支援課(TEL:03-3582-5017) |