2017年02月01日 |
中外製薬・12月期 純利益12%減 薬価改定響く |
【カテゴリー】:人事/決算 【関連企業・団体】:中外製薬 |
中外製薬が1日発表した16年12月期(1-12月)通期連結決算は、円安や薬価改定、ロシュ向け「アクテムラ」の輸出単価引き下げなどの影響を受け減収益となった。 【中外製薬・12月期 通期(連結)業績】単位:百万円 ( )前期比% ◇売上高 491,780 (△1.4) ◇営業利益 76,884 (△11.4) ◇経常利益 74,448(△14.7) ◇当期純利益 53,592(△12.3) ◇1株当たり純利益 98.12円(112.00円) ニュースリリース 2016年12月期決算短信・補足資料 http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1485938268.pdf プレゼンテーション資料 http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file2_1485938268.pdf 組織改正・人事についてのお知らせ http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file3_1485938268.pdf 譲渡制限付株式報酬制度の導入及び取締役の報酬額の変更に関するお知らせ http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file4_1485938268.pdf |