2017年02月23日 |
ハネウエル「テクノロジー・サミット」に550人 |
【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:ハネウェル |
ハネウエルジャパン(本社:東京都港区、E.ワグナー社長)な2月22-23日、横浜で同社の最新技術や製品を紹介する「ジャパン・テクノロジー・サミット」を開催し、出席した550人を超えるプラント産業関係者に、同社の「つながる工場」に関する新たなイニシャティブ「ハネウエル・コネクテッド・プラント」について説明した。また、IoTを活用したプロセス産業の課題解決や生産性、安全・セキュリティ強化に向けた最新技術などを提案した。 IoTやビッグデータ、AI(人工知能)、ロボットなどの導入で産業構造が変化する中、製造施設のスマート化も進んでいるが、「ハネウエル・コネクテッド・プラント」は、既存技術と新しい技術の融合、協業によってプラントの効率性や迅速性に寄与する、と説明した。 ニュースリリース http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1487829713.pdf |