2017年04月13日 |
日化協「改正安衛法 対応セミナー」東京・大阪で開催 |
【カテゴリー】:環境/安全 【関連企業・団体】:日本化学工業協会 |
日本化学工業協会は、昨年6月に施行された「改正労働安全衛生法」で、事業者にリスクアセスメントが義務付けられたことを受けて、今年内に東京(3回)と大阪(2回)で計5回セミナーを開催する。同法で求められるアセスメントの概要や、具体的な「危険性」「有害性」アセスメントツール、日化協が提案してきた「アセスメント支援ツールの使い方」などを分かりやすく解説する。4月13日から申し込み受け付けを開始した。 関西化学工業協会、化成品工業協会が共催。厚生労働省が後援。 <セミナー開催日程> ◇東京(会場、日化協) 6/9、7/21、(未定1回) ◇大阪(大阪科学技術センター) :6/16、10/4 定員:各回80名(先着順) 受講料は日化協および共催協会会員 2000円、一般 8000円。 詳細・申し込みはリスク評価支援サイト「JCIA BICDr」 URL: http://www.jcia-bigdr.jp/jcia-bigdr/anei#seminar 問い合わせ先は日化協化学品管理部 e-mail: seminarentry@jcia-net.or.jp ニュースリリース http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1492058802.pdf |