2017年10月11日 |
NEDO「酸素・水素技術動向と課題調査」体制決る |
【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:NEDO |
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)は10日、「酸素・水素燃料技術の研究動向、技術課題抽出に関する調査」について公募した結果、委託先を「一般財団法人エネルギー総合工学研究所」と決めたと発表した。 高効率の発電技術への適用が期待できる酸素・水素燃焼技術について、国内外の研究動向を調査するとともに将来の可能性や解決すべき技術課題を明確にする。事業期間は2018年3月20日まで。 |