2018年07月26日 |
中外製薬、AI活用でプリファードNWと包括契約 |
【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:中外製薬 |
中外製薬は26日、AI技術のビジネス活用事業を展開するプリファードネットワークス(本社:東京都千代田区、西川徹社長、PFN)と、包括的パートナーシップ契約を締結したと発表した。 今後、IoTやAIを活用して医薬品・サービスの新たな価値創出をめざす。PFNは、深層学習技術の産業活用にフォーカスし、各産業界のトップ企業・組織と先進的な取り組みを見せている。中外製薬は、PFNがバイオ・ヘルスケア領域を重点領域と位置づけていることもあり、これまで以上に幅広い取り組みができると判断した。 ニュースリリース Preferred Networksとの包括的パートナーシップ契約締結について http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file3_1532588635.pdf |