2018年09月05日 |
JBA勉強会「東京五輪おもてなし:日本の食と酒」 |
【カテゴリー】:ファインケミカル 【関連企業・団体】:バイオインダストリー協会 |
バイオインダストリー協会(JBA)未来へのバイオ技術勉強会は10月30日、東京都中央区の同協会で、東京五輪への課題シリーズとして「おもてなしを支える日本の食と酒」と題するセミナーを開催する。日本酒やワインのメーカーを講師に招き“百薬の長”をどうアピールするか、などについて聴く。終了後交流会。日本農芸化学会、日本生物工学会、日本技術士会生物工学部会などが協賛。 <プログラム> (1)「awa酒で乾杯!-老舗酒造が拓くグローカルビジネス」 :永井酒造社長(6代目蔵元)・永井則吉氏 (2)「日本食・発酵食品の革新的研究/酒粕ペプチドの新規機能性」 :月桂冠主任研究員・堤 浩子氏 (3)「日本の食とワインのマリアージュ」 :キリン・ワイン技術研究所主任研究員・吉田 聡氏 参加費はJBA会員、協賛団体会員:無料。非会員:10,000円。 定員:60名。 申し込みはフォーム。 問い合わせはJBA事務局(TEL:03-5541-2731) |