2018年09月07日 |
JST、産学共創プラットフォーム研究領域 4件決る |
【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:科学技術振興機構 |
科学技術振興機構(JST)は6日、産学共創プラットフォーム共同研究プログラム(OPERA)共創プラットフォーム育成型における2018年度新規研究領域・共創コンソーシアム4件を以下の通り決めた。 【千葉大学】 ・研究領域 :「ゼロ次予防戦略によるWell Active Communityのデザイン・評価技術の創出と社会実装」 ・領域統括 :森 千里 ・参画期間 :竹中工務店、積水ハウス、富士通ゼネラル研究所、リソル生命の森、イオン、日本電気 【東京大学】 ・研究領域 :「低CO2と低環境負荷を実現する微細藻バイオリファイナリーの創出」 ・領域統括 :三谷啓志 ・参画期間 :(大学等)中央大学、産業技術総合研究所、筑波大学、お茶の水女子大学、国立環境研究所(民間企業)ユーグレナ、デンソー、理研食品、ADEKA、アルガルバイオ、パナソニック 【東京農工大学】 ・研究領域 :「光融合科学から創成する“命をつなぐ早期診断・予防技術”研究イニシャティブ」 ・領域統括 :三沢和彦 ・参画期間 :(大学等)一橋大学イノベーション研究センター(民間企業)マルコム、神栄テクノロジー、三菱ガス化学、NapaJen Pharma、テヌート、ワイヤード 【豊橋技術科学大学】 ・研究領域 :「物理・化学情報をミクロンレベルで可視化するマルチモーダルセンシング技術の創出」 ・領域統括 :澤田和明 ・参画期間 :(大学等)国立長寿医療研究センター(民間企業)アロマビット、NTN、東邦化成、東明テクノロジー、豊橋センサ協議会、浜松ホトニクス |