2018年11月22日 |
昭和電工「大分スポーツ公園内7施設」に命名権 |
【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:昭和電工 |
昭和電工は22日、大分県との間で「大分スポーツ公園」内の7施設の命名権を取得することで合意し、21日に同県庁で基本合意書を締結したと発表した。 2019年3月1日から2024年2月末日まで5年間、総合競技場(ドーム)や野球場(スタジアム)など7つの施設全てに愛称として「昭和電工」の冠がつく。メインスタンドには広告看板も掲載される。 【命名対象施設と愛称】 (1)総合競技場 :「昭和電工ドーム大分」(英文表記 SHOWA DENKO DOME OITA) (2)テニスコート:「昭和電工テニスコート」 (3)サブ競技場 :「昭和電工グラウンド」 (4)サッカー・ラグビー場:「昭和電工サッカー・ラグビー場」 (5)野球場 :「昭和電工スタジアム」 (6)投てき場 :「昭和電工フィールド」 (7)武道スポーツセンター:「昭和電工武道スポーツセンター」 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1542855680.pdf |