2019年03月12日
東レリサーチセンター 示差走査型熱量測定とラマン分光測定が可能な新規手法開発
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:東レリサーチセンター

東レリサーチセンター(所在地:東京都中央区、川村邦昭社長)は12日、示差走査型熱量測定とラマン分光測定が可能な新規手法(DSCRaman)を、堀場製作所(所在地:京都市南区、足立正之社長)と共同で開発し、受託分析サービスを開始したと発表した。

ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1552383845.pdf