2019年07月12日
NEDO、「超先端材料超高速開発」プロジェクトの実施体制を決定
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:NEDO

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は12日、「超先端材料超高速開発基盤技術プロジェクト」の実施体制を決定した。

それによると、実施体制に参加する公的機関としては、物質・材料研究機構、東京大学、産業技術総合研究所、奈良先端科学技術大学院大学、大阪電気通信大学、民間企業からは旭化成、住友化学、積水化学工業、東レ、三井化学、三菱ケミカルである。

研究期間は、2019年度から2021年度の3年間。