2019年08月06日 |
BASFジャパン、防水・コンクリート防食被覆工法の新システムを発売 |
【カテゴリー】:新製品/新技術 【関連企業・団体】:BASF |
ASFジャパンは6日、「MASTER BUILDERSポゾリス」ブランドにより、下水管などを含む過酷な排水インフラ環境の課題に対処する独自の特性を備えた防水・コンクリートCR防食被覆工法「マスターシール7000」の販売を開始したと発表した。 マスターシール7000CRは、優れた耐薬品性とひび割れ追従性を兼ね備えるだけでなく、下地や施工環境の両面での優れた耐湿性も大きな特徴である。 <ニュースリリース参照> https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1565066753.pdf |