2019年08月23日 |
「化学グランプリ2019」受賞者決る |
【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:日本化学会、「夢・化学-21」委員会 |
「夢・化学ー21」委員会と日本化学会は23日、「化学グランプリ2019」各賞受賞者を発表した。21回目となる今年の大会には全国3,963人の中高校生が参加し、難問に挑戦した。第1次・2次選考を突破した生徒の中から特に成績が優秀だった、辻田建樹さん(京都・洛南高校2年)ら5人が晴れの「化学グランプリ・大賞」に輝いた。 金賞(15名)、銀賞(21名)、銅賞(35名)も発表された。 【化学グランプリ2019・大賞受賞者】 辻田 健樹 (京都府 洛南高等学校 2年) 川島 功暉 (大阪府 大阪星光学院高等学校 3年) 桜田 晃太郎 (愛知県 海陽中等教育学校 6年) 内藤 成彬 (徳島県 徳島文理高等学校 3年) 藤本 達也 (広島県 広島学院高等学校 3年) (注)受賞者一覧はニュースリリースにあります。 ニュースリリース参照 https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1566541584.pdf |