2019年10月10日 |
ハネウエル次世代冷媒、マックスバリュ西日本が冷凍冷蔵システムに採用 |
【カテゴリー】:環境/安全 【関連企業・団体】:ハネウェル |
日本ハネウエルは10日、同社のソルスティスN40冷媒が、マックスバリュ西日本(本社、広島市)が運営するディスカウントストア「ザ・ビッグ・鴨方店」(岡山県浅口市)の冷凍冷蔵ショーケースシステムに採用されたと発表した。 この採用は、R-22冷媒を用いる既存設備の入れ替えに伴うもので、特定フロンのHCFC(ハイドロクロロフルオロカーボン)であるR-22冷媒は2020年以降、新規品の生産および輸入が廃止されることになっている。 <ニュースリリース参照> https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1570675609.pdf |