2019年11月01日 |
群栄化学・第2四半期、営業益10.7億円 18%増 |
【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:群栄化学 |
群栄化学工業が31日発表した19年4~9月期連結決算は、住宅、自動車関連需要が伸び悩んだものの、製品の高付加価値化や事業基盤強化への取り組みが奏功し減収増益となった。通期予想は据え置き。 【群栄化学・第2四半期(連結)決算】単位:百万円 ( )前年同期比% ◇売上高 13,627 (△0.7) ◇営業利益 1,068 (17.9) ◇経常利益 1,163 (15.5) ◇当期純利益 803 (14.3) ◇1株当たり純利益 116.02円 (101.45円) <2018年3月期・通期(連結)予想> ◇売上高 28,800 (4.2) ◇営業利益 1,600 (△0.9) ◇経常利益 1,800 (△2.0) ◇当期純利益 1,200 (2.0) ◇1株当たり純利益 173.18円 ニュースリリース参照 決算短信 https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1572505398.pdf 業績予想修正 https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file2_1572505398.pdf |