2020年02月18日 |
【化学業界ランキング(第3四半期)】(2)営業利益 |
【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:ケムネット東京 |
主要20社の第3四半期営業利益は、全社そろって前年同期を下回った。世界的な経済減速やアジア市場での製品市況の下落が響いた。最大ユーザーである自動車産業やエレクトロニクス産業の不振のあおりを受けた。 【化学業界ランキング】(2)営業利益 単位:百万円 ( )前年比% (1)信越化学 :318,735(△1.8) (2)三菱ケミ HD :160,568(△40.1) (3)旭化成 :140,239(△10.7) (4)住友化学 :127,662(△10.5) (5)昭和電工 :120,798(△32.9) (6)東ソー :65,835(△17.3) (7)三井化学 :53,006(△29.0) (8)クラレ :42,334(△22.1) (9)JSR :29,624(△21.9) (10)宇部興産 :25,408(△15.4) (11)トクヤマ :24,754(△2.8) (12)デンカ :24,024(△3.2) (13)ダイセル :22,641(△49.5) (14)日本ゼオン :21,540(△20.3) (15)日産化学 :21,440(△10.0) (16)カネカ :18,891(△29.0) (17)日本化薬 :14,231(△2.3) (18)東亞合成 :13,782(△16.0) (19)日本触媒 :10,630(△48.9) (20)三洋化成 : 8,717(△14.5) ◆関連ファイル :化学業界ランキング(1)売上高 https://www.chem-t.com/cgi-bin/passFile/NCODE/54296 |