2020年06月03日 |
【WEBセミナー】コロナ時代と中国子会社のあり方 |
【カテゴリー】:案内 【関連企業・団体】:ジェトロ |
新型コロナウイルスの影響で、世界各地に経済活動の停滞がみられるが、ジェトロは中国に子会社を持つ日本の親会社を対象に「海外投資実務講座」をWEB開催する。 中国ではコロナウイルス感染症の発生以降、経済活動の減速や販売市場の縮小、サプライチェーンの混乱といった影響が広がっている。一方で、このコロナウイルスをきっかけに、中国子会社の管理見直しを行い、今後の中国事業の戦略策定につなげたいとする考え方も出はじめている。 ジェトロはこれを機に、6月26日14:00分~15:15分、「コロナ時代を生き残るための中国企業のあり方、親会社の果たすべき役割」と題するWEBセミナー(ライブ配信、オンデマンド配信)を開催する。 <プログラム> 6月26日14:00分から開会あいさつに続いて、税理士の細田明氏(税理士法人フェアコンサルティング)が講師となり次の講座を開く。 (1)「ウィズ・ポスト コロナを生き抜くために親会社・子会社はどうあるべきか」(14:05-14:35) (2)「日中親子企業間における会計・税務について」(14:35-15:05) 無料。定員500名。 申し込み締め切りは2020年6月24日。 問い合わせ先はジェトロビジネス展開支援課(TEL:03-3582-5235) |