2021年06月02日 |
三井化・橋本社長「2030年 営業益2500億円」目指す |
【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:三井化学 |
三井化学の橋本修社長は2日、2030年までの企業グループ像を描いた新長期経営企画「VISION 2030」を策定したと発表した。 この中で「地球環境との調和を図りつつ材料・物質の革新と創出を通して高品質の製品とサービスを提供し、広く社会に貢献する」ことを理念に掲げ、経済軸、環境軸、社会軸からなる「3軸経営」を実践、事業活動を通じて社会課題解決に取り組むと強調した。 また、2030年の「ありたい姿」の1つに「ビジネスモデルの転換」を挙げ、現有従来型の素材提供ビジネスから「社会課題視点」、「ソリューション型ビジネスモデル」、「サーキュラーエコノミー型ビジネスモデル」、「デジタル・トランスフォーメーション」を柱に据えて、全社的に展開していくことが不可欠とした。 ■経営目標 2025年度(2030年度) (財務目標) ・コア営業利益 2,000 億円 (2,500 億円) ・親会社の所有者に帰属する当期利益 1,100 億円 (1,400 億円) ・ROIC 8.0%以上 (8.0%以上) ・Net D/E 0.8 以下 (0.8 以下) ・ROE 10%以上 (10%以上) (非財務指標) ・ Blue Value :売上比率 30%以上 40%以上 ・ Rose Value :売上比率 30%以上 40%以上 ・ GHG 排出削減 : 25.4%減(40%減) ニュースリリース https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1622599305.pdf |