2021年10月15日 |
秋田大・秋田県立大「環境 新技術説明会」 |
【カテゴリー】:案内 【関連企業・団体】:科学技術振興機構 |
科学技術振興機構(JST)と秋田大学、秋田県立大学は11月16日、「環境 新技術説明会」をオンライン開催する。両大学から創出されたライセンス可能な研究成果、特許技術について研究者が自ら説明する。ビジネスマッチングの機会となる。無料。要登録。 <プログラム> (1)13:30~13:55 「弱酸性次亜塩素酸水の植物病害防除への活用」 秋田県立大学 生物資源科学部 生物生産科学科 藤 晋一 (2)14:00~14:25 「液晶デバイスを用いたTHz帯での位相計測技術による有害物質の検出」 秋田県立大学 システム科学技術学部 知能メカトロニクス学科 伊東 良太 (3)14:30~14:55 「導電性ベリリウム銅の代替を目指した環境調和型銅合金の創製」 秋田大学 大学院理工学研究科 物質科学専攻 齋藤 嘉一 (4)15:00~15:25 「多結晶Si基板に直接成長した窒化物半導体ナノ柱状結晶群による省電力および大面積対応光電変換デバイスの開発」 秋田大学 大学院理工学研究科 数理・電気電子情報学専攻 佐藤 祐一 (5)15:30~15:55 「都市鉱山からのリサイクルに向けたロジウム選択回収技術の開発」 秋田大学 大学院理工学研究科 物質科学専攻 松本 和也 お問合わせ先は 科学技術振興機構 産学連携展開部産学連携プロモーショングループ scett@jst.go.jp |