2022年06月08日 |
経済産業省「DX銘柄2022」にAGC、旭化成など33社 |
【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:経済産業省 |
経済産業省は7日、東京証券取引所及び(独)情報処理推進機構と共同で「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)」を選定し、同日、「DX銘柄2022」選定企業33社として発表した。優れた情報システムの導入やデータの利活用だけでなく、デジタル技術を前提としたビジネスモデルの変革および経営にチャレンジし続けているとして選定した。 【DXグランプリ2022(2社)】 ・中外製薬 ・日本瓦斯 【DX銘柄2022(33社)】 ・清水建設 ・サントリー食品インターナショナル ・味の素 ・旭化成 ・富士フイルムホールディングス ・ENEOSホールディングス ・ブリヂストン ・AGC ・LIXIL ・小松製作所 ・IHI ・日立製作所 ・リコー ・トプコン ・凸版印刷 ・アシックス ・日立物流 ・SGホールディングス ・商船三井 ・ANAホールディングス ・KDDI ・ソフトバンク ・トラスコ中山 ・ふくおかフィナンシャルグループ ・東京フィナンシャル・ホールディングス ・SBIインシュアランスグループ ・東京海上ホールディングスセンチュリー ・GA technologies ・三井不動産 ・応用地質 (注:DXグランプリ企業を除く) |