2022年06月23日 |
住友ゴム、100年後の子どもたちへ「未来プロジェクト」 |
【カテゴリー】:環境/安全 【関連企業・団体】:住友ゴム工業 |
住友ゴム工業は、主力ブランドであるDUNLOP(ダンロップ)と、(公社)日本ユネスコ協会連盟との協働事業「チーム エナセーブ 未来プロジェクト」を3年ぶりに実施する。国内外の身近な文化・自然を守り伝えていこうという趣旨のプロジェクトで2013年から取り組んできた。今年は6月4日に和歌山県で実施した「孟子不動谷で田植えをしよう!プロジェクト」を皮切りに、10月にかけて全国8カ所で活動を計画している。 <2022年の活動一覧> ・北海道 白老町 9月3日 :ラブアースの森づくりin白老(除間伐) ・岩手県 一関市 (調整中) :久保川イーハトーブ自然再生事業(ため池作り、植栽など) ・埼玉県 さいたま市 6月25日 :見沼たんぼを100年後の子ども達に残すプロジェクト ・愛知県 瀬戸市 6月12日 :海上の森の自然を守ろう!プロジェクト(湿地の保全) ・福井県 越前市 7月2日 :越前にコウノトリを呼び戻す田んぼファンクラブ(ビオトープ作り) ・和歌山県 田辺市 6月4日 :孟子不動谷で田植えをしよう!プロジェクト ・岡山県 美作市(調整中) :英田上山棚田再生プロジェクト/未来へつなぐ棚田8300枚~(稲刈り) ・福岡県 福岡市 10月23日 :博多湾・和白干潟の自然保護活動(干潟の清掃) |