2022年11月17日 |
【化学業界ランキング(第2四半期)】(3)純利益 |
【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
主要化学会社上位20社の「最終利益」を見ると、前年比プラスは信越化学、日産化学、クレハなど8社だった。独自の技術や収益力の高い高機能製品がけん引役となっている企業が強さを発揮しているようだ。 【化学業界ランキング(22年度第2四半期)】(3)純利益 (1)信越化学 :392,324( 77.6 ) (2)住友化学 : 81,063( △8.8 ) (3)三菱ケミカル: 73,944( △13.2 ) (4)旭化成 : 51,720( △43.3 ) (5)三井化学 : 44,353( △41.6 ) (6)東ソー : 42,040( △8.7 ) (7)昭和電工 : 31,727( ー ) (8)クラレ : 24,207( ー ) (9)日産化学 : 23,684( 45.4 ) (10)ダイセル : 22,210( 0.7 ) (11)日本ゼオン : 17,419( △5.3 ) (12)カネカ : 16,568( 12.2 ) (13)JSR : 14,770( △15.8 ) (14)デンカ : 14,327( △20.6 ) (15)日本触媒 : 14,069( 13.9 ) (16)クレハ : 12,190( 46.4 ) (17)日本化薬 : 11,281( 22.5 ) (18)東亞合成 : 7,891( △12.5 ) (19)三洋化成 : 4,719( 6.8 ) (20)トクヤマ : 2,924( △31.5 ) (参考)UBE : △341( ー ) ■関連ファイル (化学業界ランキング) (1)売上高 https://www.chem-t.com/cgi-bin/passFile/NCODE/61011 (2)営業利益 https://www.chem-t.com/cgi-bin/passFile/NCODE/61022 ※ケムネット東京調べ |