2023年02月28日 |
日本触媒・機構改革と人事(2月28日) |
【カテゴリー】:人事/決算 【関連企業・団体】:日本触媒 |
<機構改革> (4月1日付) 〔本社〕 ◇事業創出本部を廃止し、GX研究本部を新設する。 ◇エナジー&エレクトロニクス事業部を改編し、エレクトロニクス&環境ソリューション事業部および電池材料事業室を置く。 ◇プロセス触媒研究部をアクリル事業部からGX研究本部へ編入する。 ◇GX研究本部に環境触媒研究部を新設する。 ◇グリーンイノベーション推進部を事業創出本部(廃止)からGX研究本部へ編入する。 ◇事業開拓部を廃止する。 ◇事業化推進プロジェクトを廃止する。 ◇事業創出部門に水・環境事業準備室を置く。 ◇事業企画本部にイオネル事業プロジェクト企画部を新設する。 ◇電池材料事業室にイオネル事業プロジェクト技術開発部を新設する。 ◇エナジー営業部を電池材料営業部に、エナジー研究部を電池材料研究部に改称し、電池材料事業室に置く。 GX研究本部に環境触媒研究部を新設する。 ◇知財部を知的財産センターに改称し、インテリジェンス推進グループを置く。 ◇解析技術センターを評価解析センターに改称し、評価グループおよび解析グループを置く。 ◇インダストリアル&ハウスホールド企画開発部に企画管理グループおよび開発グループを置く。 ◇エナジー&エレクトロニクス企画開発部をエレクトロニクス&環境ソリューション企画開発部に改称し、企画グループおよび開発グループを置く。 ◇吹田総務部を研究総務部に改称する。 ◇吹田RC部を研究RC部に改称する。 ◇環境システム営業部を環境ソリューション営業部に改称し、環境システム営業グループを営業グループに、環境エンジニアリンググループをエンジニアリンググループに改称する 〔姫路製造所〕 ◇化成品製造部に設備管理課を新設する。 〔川崎製造所〕 ◇DX推進室を新設する。 <取締役の異動> (4月1日付) ◇電池材料事業室担当 (エナジー&エレクトロニクス事業部担当) 継続、取締役 常務執行役員、事業部門管掌、日触物流社長 渡部将博 ◇GX研究本部担当、水・環境事業準備室担当 (事業創出本部長)継続、取締役 常務執行役員、事業創出部門管掌、コーポレート研究本部担当、健康・医療事業室担当、化粧品事業室担当、R&D統括部担当 住田康隆 <執行役員の異動> (4月1日付) ◇ベーシックマテリアルズ事業部担当 (ベーシックマテリアルズ事業部長)継続、執行役員 肱黒修樹 ◇エレクトロニクス&環境ソリューション事業部長 (ニッポンショクバイ・ヨーロッパN.V.社長)継続、執行役員 澤田富幸 以下、ニュースリリース参照 <ニュースリリース> https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1677575176.pdf |