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2024年12月16日 |
旭化成、積水など、センコーと住宅物流協業 |
【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:旭化成 |
物流大手のセンコー(大阪本社:大阪市北区、杉本健司社長)と住宅メーカーの旭化成ホームズ、積水化学工業、積水ハウス3社の計4社は16日、住宅物流での協業を12月から開始すると発表した。 物流業界では、「2024年問題」を受けて、ドライバーの労働力不足へ対応しながら輸送能力の安定的な確保が求められている。また、環境省による地球温暖化対策計画は、2030年度に二酸化炭素排出量を2013年度比で35%削減の目標としている。 センコーと住宅メーカー3社は「住宅物流4社協議会」を発足させ、配送効率の向上や脱炭素社会への貢献を目指すことで一致した。4つの協業施策を実施するで、2025年までにドライバーの運転時間を約1万7,000 時間(トラック 2,160台分)削減し、輸送CO2排出量を約500t-CO2 (スギの木 約35,800 本分)削減することを目指す。 ■協業する4施策 (1)物流拠点・車両の共同利用 :全国に7エリア29拠点ある各社の輸送拠点を共同利用して効率的な物流体制を構築 (2)部材メーカーからの購入・輸送を共同で実施:部材の共同購買・共同輸送で、積載効率を上げて輸送力を強化するとともにトラック台数を削減 (3)車両大型化+各社拠点の中継輸送で配送効率向上:ダブル連結トラックと中継拠点を活用した共同輸送でドライバーの労働時間を削減 (4)環境にやさしい配送で輸送CO2排出量を削減へ:EV車両、リニューアブルディーゼル車両で軽油の代替燃料導入を検証 ニュースリリース https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1734322763.pdf |